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Query Quest

架空の百科事典を検索して、リサーチの謎をひとつずつ解き明かしましょう。言葉を組み立て、絞り込み、パーより少ない検索回数で解くのが目標です。

遊び方

各クエストは35問の中から選ばれた5つの謎で構成され、すべて Velantria についての問題です。Velantria は架空の世界で、28本の記事からなる小さな百科事典に記されています。検索語を入力し、一致した記事(タイトル、本文、キーワードタグ)を読んでから、答えを数語で入力します。どの謎にもパー(検索2回または3回)があり、クエストのパーは5問のパーの合計です。

検索はすべて回数に数えられ、ヒント(Hint)の使用や誤答も同様に数えられます。謎に答えるには、その謎について少なくとも1回は検索しておく必要があります。また、答えはひとつでなければなりません。8語を超える回答や、別の謎の答えも挙げている回答は誤答として扱われます。行き詰まったときは Give up を押すと、答えとその出典の記事が表示されて次の謎に進みますが、その謎の得点はゼロになります。

具体例

ある謎はこう問います。「秋に開かれ『ない』ほうの祭りで、子どもたちが真夜中までに競って捕まえようとするものは何か?」この謎のパーは3です。festival で検索すると5件の記事が返り、2つの祭りが同点で首位に並びます。festival -autumn で検索すると Festival of Falling Lanterns が除外され、The Festival of First Frost が1位になります。この記事の最後の文には、子どもたちが最後に舞い落ちる葉を競って捕まえる様子が書かれています。leaves と入力すれば、謎は2回の検索で解け、パーより1回少なく済みます。

クエストのパーは10から14の間です。パー11のクエストで5問すべてを9回の検索で解くと、得点は 5,000 + 2 × 75 = 5,150 点です。代わりにパー2の謎を1問 Give up すると、パーは9に下がり、同じ9回の検索でも得点は4,000点になります。

ゲームモード
コントロール
ヒントと戦略
学べること

Query Quest は、リサーチのうち「検索」の部分を鍛えます。結果を左右するほど珍しい語を選び、演算子を使って長い結果リストを、問いに答える1件にまで絞り込む力です。

起源

Query Quest の演算子のうち2つは、ウェブ上と同じように機能します。Google と同様に、引用符はフレーズをひとまとまりに保ち、マイナス記号は語を除外します(Google 検索: 検索構文)。ページのタイトルだけを対象とする intitle: も Google の演算子で、Google ハッキングで最もよく知られています。keyword: はこのゲーム独自の演算子で、各記事の下にあるタグを検索します。

検索エンジンは、情報検索の分野で古くからある2つの考え方も用いています。1つは、ごく一般的な語を無視することです。この分野の先駆者である IBM のハンス・ピーター・ルーンが、こうしたストップワードの考案者とされており、彼はそれを Key Word in Context 索引に用いました(ストップワード)。もう1つは語を語幹で照合することで、この手法の最初に公表された版は1968年にジュリー・ベス・ラヴィンスが書いたものです。1980年にはマーティン・ポーターが別の版を発表しました(ステミング)。

このスキルそのものは情報リテラシーです。この語句が初めて印刷物に登場したのは1974年のポール・G・ザーコウスキーによる報告書で、1989年にはアメリカ図書館協会の委員会が、情報リテラシーを備えているとは、情報が必要なときにそれを認識し、その情報を見つけ、評価し、活用できることだと定義しました(情報リテラシー)。

Query Quest について

Query Quest は PlayPendium のオリジナルゲームです。Velantria とそれに関するすべての記事は架空のものなので、謎は検索によってしか解けず、もともと知っている知識で答えることはできません。クエストは数分で終わり、インストールもアカウントも不要で、Daily は全員共通です。

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