Sourcecheck
調査ボードには主張とその出典が置かれ、それが真実か偽かを見抜くために開ける検索タブはわずかしかない。
遊び方
主張と、開けることのできるタブの数が与えられる。1回の検索ごとに、その主張を支持するか裏切るかの証拠が1つ明かされる。証拠には重み(信頼性)の差がある。準備が整ったら判断を確定させよう。使わなかったタブはすべてポイントになる。
- タブは唯一の通貨。調査にはタブを消費し、補充されることはない。
- 各手がかりには証拠としての重みがある。信頼できる情報源もあれば、意図的に信頼できない情報源もある。
- 正しい判断を下した点と、未使用タブによる効率ボーナスでスコアが算出される。
- したがって、ゆっくり正しく答えるより、素早く正しく答える方が価値が高い。
- このゲームの技術は「横断的リーディング」。主張そのものを深く読むのではなく、他の情報源がその主張について何と言っているかを確認することだ。
ゲームモード
- 難易度:イージー(3タブ)、ミディアム、ハード(2タブ)で予算が厳しくなる
- デイリー:1日1件の共通ケース
- プラクティス:いつでも新しいケースに挑戦可能
操作方法
- デスクトップ:検索をクリックして開き、その後判断をクリック
- スマホ&タブレット:検索をタップし、判断をタップ(マウスまたはタッチ操作のみ)
ヒント&戦略
- 最初のタブは主張ではなく、その出典そのものに使おう。誰が言っているかを確認することは、何と言っているかを確認するよりも、答えを早く絞り込めることが多い。
- 重みの動きが止まったらそこで止めよう。すでに持っている情報と一致する追加の検索は、タブを何にも変えられない無駄な消費になる。
- 信頼できない情報源も立派な証拠だ。負の重みを持つ手がかりは、それが支持する主張について真実の何かを教えてくれる。
- 確実性を追いかけすぎないこと。効率ボーナスがあるため、3つの手がかりで自信を持って下した判断は、6つの手がかりで得た確実な判断よりも通常は優れている。
- 2つの重い手がかりが食い違う場合、自分の好みで片方を選ぶのではなく、第3の手がかりを探そう。まさにその状況こそが横断的リーディングの存在意義だ。
学べること
Sourcecheckは、ページを離れて検証するというファクトチェッカーの習慣である「横断的リーディング」を教える。
- スキル:メディアリテラシー、横断的リーディング、ファクトチェック
- 対象:中学1年生~高校3年生(12歳以上)
- 保護者・先生へ:ファクトチェッカーの習慣である「横断的リーディング」について。
起源
限られた回数の調べものを一つの主張に費やし、そのたびに裏付ける証拠か覆す証拠が明らかになるのは、予算付きの情報リテラシーである。
開けるタブの数を配給制にしたことが、独自の制約である。
その制限が、重要な技能、つまり何を確認するかを選ぶことを強いる。検証は、させておけば際限がない。そのため有能な確認とは、すべてを順に調べることではなく、ほかのすべてが依存している一つの主張を見極めることなのである。
Sourcecheckについて
Sourcecheckは、主張を離れてその出典を調査するというファクトチェッカーの習慣「横断的リーディング」を、タブ予算制の推理パズルとして描いたオリジナルの無料ブラウザゲームです。
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